60代 一人暮らしのひとりごと

心地よい暮らしをするため 日々を振り返り 覚え書きとしてブログに綴ります  ※本ページはプロモーションが含まれる場合があります

禍福はあざなえる縄のごとし

子供の頃に母から聞いた言葉

『禍福は糾える縄の如し』(かふくは あざなえる なわの ごとし)

『縄って 束にした藁を右・左・右・左・・と交互により合わせて作るのね

編み目が交互になるでしょ?

幸福と不幸 良い事と悪い事 幸せと災い は

より合わせた縄のように交互にやって来る そういう意味よ』

そして

『大人になって振り返ってみるとね この言葉の通りだな~って思うわ』と

しみじみ・・

母にも 私の知らないたくさんの禍福があったのでしょうね

良いことばかり続かないし

悪いことばかりも続かない

 

災いが福になり 福が災いの素になったりして

この世の幸・不幸は 縄をより合わせたように表裏をなすもの

中国の『(史記)南越伝』からの言葉だそうです

 

1.辛いことに直面している時に『きっと良いこともある』と励ます

2.良いことばかりが起きている時に『状況が変わり悪いことが起きるかも

  知れないので冷静でいよう』と戒める

 

悪い時は『落ち込むな 今だけだ』

良い時は『浮かれるな』

ということなのでしょうね

 

生きている限り 良い事ばかりは続かないし

悪い事ばかりも続かない

 

自分の努力で 何とかなる場合もあれば 

自分の力ではどうしようもなく 巻き込まれていくこともある

 

『人生って 不思議なものですね』♪

 

母から 大人になっても残っている言葉をもらっていることに気付きます

以前ブログに書いたこの言葉もそうです⇩

 

今年65歳になる私 

これから幸せと災いが交互にやって来るのは嫌だな~と思います(^_^;)

アップダウンのある暮らしではなくて

今後の人生は 縄の真ん中を静かにス~ッと何事もなく進みたい

ヤッタ~ も 辛い~⤵ も無く平和に日々を暮らしたい

『禍福はあざなえる縄のごとし』ではなく

禍福は無くて良いからあざわない紐の中心を静かに進んで行きたいです(≧▽≦)

 

祖母は『為せば成る』とか『継続は力なり』と

忍耐と努力系の言葉をよく言っていました

明治生まれの人間の言葉ですね

 

学生の頃は 信条を書くとか述べる時に

他の言葉が何も思い付かなくてよく使いました(^_^;)

『為せば成る』 『継続は力なり』

 

この2つは これからも

『必死じゃないけど為せば成る』

『ゆるくだけれど継続は力なり』で出来そうに思います(^_^;)

 

『禍福は糾える縄の如し』 久しぶりにふっと頭に降りて来ました

 

『神様 縄の編み目についてですが 福の部分は小っちゃくていいので

禍の部分は 出来るだけ小さく薄く短く でお願いします』

 

 

 

 

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