2011年3月11日『東日本大震災』から15年経ちました
あの日以降で変化したことは『津波の呼びかけ』です
今は 地震が起きると直後から
『津波が来ます 逃げて!! 逃げて下さい』と注意喚起が続きますが
あの日は『津波』という言葉は1度も聞きませんでした
幸運にもやっと乗れたタクシーの中で ラジオがずっと流れていて
『海岸沿いに数百人の遺体があります』と聞いて驚きましたが
津波の被害者だとは思いませんでした
ラジオで
『津波が来ました』とか『津波の被害者』の言葉はありませんでした
タクシーの運転手さんと『地震で工場が壊れてガスが出ているのかも』と話していた
ぐらいです
停電で信号も消え道路は大渋滞していて
家まで車で20分ほどの距離を タクシーで何時間もかかって帰りましたが
その間 ラジオから『津波』という言葉は1度も聞きませんでした
県外にいる友人の方が テレビでリアルタイムで情報を得られていて
津波の映像を見て恐怖でいっぱいになり心配してくれていました
自宅に着いて 夜になって やっと津波の被害のことを知りました
これからの災害を意識した暮らし
南海トラフ地震
30年以内に起こると言われている南海トラフ地震
M8~M9の大規模地震が西日本全域に発生する確率は70%と予想されています
広い範囲で10mを超える津波の発生が予想され 地震と津波の対策が必要になります
比較的安全な地域は福島県・北海道・青森県だそうです
被害は大きさに違いはありますが日本全土に及ぶと言われています
首都直下型地震
首都直下型地震も30年以内に起こると言われていて
南関東域でM7の地震が発生する確率は70%と予想されています
30年以内は 20年先かも 1年先かも知れないし 明日かも知れない
いつ どこで どの程度の規模の地震に遭遇するのか予測は出来ません
心も含め 準備が必要です
外出中 大きな地震があって海が近いなら 高台に逃げる 高いビルの上階に上がる
人の意見や動向に惑わされず自分で速やかに判断して少しでも早く動くことが必要です
外出する際は 可能なら
パンツ・スニーカーや歩きやすいブーツ・リュックや斜め掛けバッグで出かけ
常に水を持ち歩く
室内に 背の高い家具を置かない
棚や壁に 落ちたら危険なものや壊れるものは飾らない
ガソリンは常に満タンにしておく
ベッドの近くにスニーカー・ジャージ上下・パーカー・ソックス・懐中電灯を置く

半年に1度は備蓄の確認をする
水・トイレットペーパー・ポリ袋・ラップ・缶詰
乾麺(そうめん・パスタ・そば)・インスタントのスープやお味噌汁
レトルトのカレーやおかず・カセットコンロのガスボンベ
すぐに食べられて少しの量で満足出来るクラッカーやクッキー
1年に1度は防災グッズの確認をする
一通りの薬(風邪薬・胃腸薬・絆創膏・目薬)・持病の薬・マスク
ハンドクリーム・リップクリーム・化粧水・乳液・ヘアゴム
爪切り・歯磨きセット・割りばし・使い捨てスプーン
携帯ラジオ・乾電池・モバイルバッテリー・スマホ用の小さいソーラーパネル
懐中電灯・携帯トイレ・水タンク(20ℓ・10ℓの容器)
ガムテープ・携帯レインコート・ホイッスル(呼び笛)
ノート・鉛筆やボールペン・マジック・輪ゴム・ホッカイロ
下着(使い捨ての紙の下着も)・ソックス・スリッパ・タオル
トイレットペーパー・ティッシュペーパー・ウエットティッシュ
軍手・ヘルメットや帽子・ゴム手袋・はさみ・カッターナイフ・現金・小銭
無くなったら困るものをまとめておく
登記簿謄本や保険証書はスマホで写真を撮っておく
ID・PWをメモ帳に書いておく(スマホのメモにも書いておく)
連絡を取りたい人の電話番号をメモ帳に書いておく(公衆電話しか使えない場合が
あります)
災害や 突然の病気やケガ
一人暮らしの私は 買い置きがないと本当に困ります
1週間外出しないで暮らせるかを考えて準備しておくことを心がけます
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